脳のタイプ別 学習ガイドかけるベイビー ADHD
ADHD・発達特性のある子の学習ガイド

同じ「ADHD」でも、
脳の得意と苦手の組み合わせは
一人ひとり違います。

だから、症状も、合う勉強法も、周りから誤解されるポイントも違う。このサイトでは、脳を6つのタイプに分けて、「合う学習法」「勧めてはいけない学習法」「周りからどう見られやすいか」「そのときどうすればいいか」を、1タイプ1ページで詳しく解説します。

LETTER ADHDの愛しき子供たちへ 忘れ物をしても、何かが悪いわけではない。忘れても大丈夫なように、仕組みを作っておけばいいだけ。何かに夢中になってしまったら、それを生かして生きていけばいい。—— ヒロ先生からの手紙

まず、自分(お子さん)のタイプを探す

一番近いものを1つ選んでください。2つ当てはまる人も多いです。その場合は両方読んでください。

このサイトの考え方

「ADHDの勉強法」と検索すると、ポモドーロ、チェックリスト、ご褒美……と、同じ方法がどのサイトにも並んでいます。でも28年間、医学部受験から中学受験まで教えてきてはっきり言えるのは、同じ診断名でも、効く方法は子どもによってまったく違うということです。

聞くのが苦手な子にポモドーロを勧めても意味がありません。集中が深い子に「25分で区切りなさい」は拷問です。言葉が得意な子にマインドマップを渡すと、かえって混乱します。合わない方法を、まじめに頑張ってしまうことが、いちばんの遠回りなのです。

だからこのサイトでは、「何が得意で、何が苦手な脳か」で分けました。そして学習法だけでなく、その脳が周りからどう見られやすいか、どんな場面で誤解されたりいじめの入口になったりしやすいか、そのときどうふるまえばいいかまでを、1ページに続けて書いています。勉強と人間関係は、同じ脳から出てくるからです。

ADHDでなくても、使えます

書いているヒロ先生自身は、ADHDではありません。それでも、掃除が苦手で、一人だとなかなか始められません。ところが誰かが同じ部屋にいるだけで、不思議と手が動きます。これは「ボディダブリング」という、ADHDの人によく勧められる方法そのものです。

ここに書いてある工夫は、脳の「苦手な場所」に合わせた道具です。ADHDの診断があるかどうかに関係なく、「自分はここが苦手だな」と思う場所があれば、どなたでも活用してみてください。

学習法・ペット・食べ物・咲く場所

困っているときは

このサイトは学習と人間関係の工夫をまとめたもので、医学的な診断や治療の情報ではありません。気になることがあれば、かかりつけの先生や専門の相談窓口にもご相談ください。

自分(お子さん)の脳のタイプに合わせた勉強の進め方を、ヒロ先生が一人ひとりの成績を見て書面でお渡しします。

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